モンバサから車で約40分にあるンゴモンゴビレッジは、キクユ語で「大きな石」の意味をもつケニア伝統の音楽や住居、生活様式を再現した伝統村だ。リフトバレーに住むカレンジン族、ハイランドに住むキクユ族、ケニア最小の部族エルモロ、アラブとの関係が深いミジケンダ族、彫刻と蜂蜜製造のカンバ族、北部乾燥地帯のラクダ飼いレンディレ族、放牧が得意なポコット族、トゥルカナ湖とエルモロ湖周辺に住むトゥルカナ族、有名な戦士マサイ族、ビクトリア湖のルオ族。

敷地内では上記10の部族が実際に暮らしており、伝統的な釣りや狩り、マサイジャンプや棒や槍での戦闘方法など訪問者も彼らの生活を体験できる。時間を割いて奥地に行かなければ見ることのできない各部族の生活を一箇所が見られる上、スタッフは役者に近く、撮影にはもってこいの場所だろう。
