タンザニア
観光の基点・アル-シャ

カイロとケープタウンのほぼ中間点に位置する町、アルーシャはセレンゲティ国立公園、ンゴロンゴロ自然保護区、オルドバイ渓谷やカラバスモンキーで有名なアルーシャ国立公園などの有名な観光地のベースとして賑わいを見せている。 4,566mの高峰メルー山麓の町で標高は1,400m近く、高原の爽やかな気候をもつ。晴れた日には雪を抱いたメルー山が見え、キリマンジャロにもほど近いトレッキングの町としても知られる。この辺りはマサイ族の土地であり、町中でも民族衣装のマサイ族を良く見かける。

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赤い民族衣装を着ている彼等のなかには、腕時計をしたり革靴を履いたり、果てはシルクハットのような帽子をかぶったり長靴を履いている者もいる。アルーシャ近郊には質の高いマサイのダンスチームも存在し、結婚式や成人式、その他全てのマサイセレモニーを再現することができる。そのダンスは各国大使にも認められ、ビル・クリントン夫妻やネルソン・マンデラなど各国要人がこの地を訪れた際、歓迎のダンスを踊っている。典型的なアフリカンマーケットであるセントラルマーケットでは野菜や果物、魚の干物、穀物や服、土産物などが売られている。

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