エチオピア南西部、オモ地方に住む部族。カロ族のボディーペイントは独特で、祭りやダンスの前にはホロホロ鳥を真似た白い模様を体に描く。また皮膚を傷つけて体を飾る習慣(スカリファイ)を持つ。そしてこの部族も、ダンス好きだ。収穫祭や結婚式、成人式には大勢の人々が集まり、踊る。祭りの際には顔をカラフルに塗り、ダチョウの羽を頭につける。独特の文化が残るオモ川下流域は、世界遺産に指定されている。