エチオピアは数多くの世界的なマラソン選手を輩出している。そのうちの1人がハイレ・ギブレ・セラシェだ。彼は1973年にエチオピアASSELAで10人兄弟の8番目として生まれ、子供の頃は学校に行くために毎日6マイルの距離を走り続けた。その後、数々のエチオピアの世界的なランナー達に影響を受け、マラソンに興味を持つようになる。学校の1,500M走でトップになり、 16歳のときにトレーニングもせずにアジスアベバマラソンを走り、2時間42分の記録を出した。現在、彼は世界トップクラスのマラソンランナーだ。裸足のランナーとして知られるアベベや5,000m・10,000mの金メダリストティフターなど、世界的なマラソンランナーを排出するエチオピア。アフリカ大陸の高地の80%がこの国にあることを考えれば、これはごく自然なことかもしれない。
