ウガンダ
平和な首都・カンパラ

ウガンダの首都カンパラはビルが立ち並ぶ一方、マーケットやバスターミナルも点在する典型的なアフリカの都市だ。アフリカの大きな首都にしては珍しく治安の良い町である。カンパラで出会う人々はおおむね素朴で親切だ。その国民性に依るところも大きいが、大部分が農業に携わっている彼らの土地は「棒を地面に刺せば明朝には木になっている」という言葉があるほど肥えており、生活に不自由しなかったことも要因といえよう。坂が多く、ミニバスやボダボダと呼ばれるバイクタクシーが庶民の足となっている。政府観光局UGANDA TOURIST BOARDはエボラ出血熱(現在は収束した)などのネガティブな情報も隠さずにインターネットで公開しており、スタッフも親切だ。

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またクラウンドクレイ(冠鶴)はウガンダで大切な鳥であり、ウガンダ国民はこの鳥を殺してはいけないことになっている。この鳥は国鳥に指定されており、ウガンダ国旗にも冠鶴が記されている。カンパラの街ではクラウンドクレイの絵が描かれたウガンダ国旗を見ることが多い。ウガンダは多民族国家であり英語が公用語だが、カンパラではブガンダ王国の言語「ルガンダ語」が広く使われている。カンパラ近郊に住むガンダ族の人達は王であるカバカを尊敬しており、カバカには政治的な権力はないもののブガンダ族の人々をまとめる強い力を持っている。

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