ジンバブエ
世界最大のタバコオークション会場

ジンバブエの主要産業の一つとしてタバコ生産が挙げられる。特にハラレ周辺には広大な大地に延々とタバコ畑が広がっており、生産されたタバコはハラレ近郊で競りにかけられ、ヨーロッパやアメリカなど世界中に輸出される。日本で販売されているタバコにも、ジンバブエ産の葉を使用しているものが多い。このオークション会場は世界最大のフロア面積を持っており、麻袋に詰められたタバコの葉が広大な会場に並んでいる様子は圧巻である。オークションでは売り手の後に買い手が一列に並び、タバコの間を歩いていく。売り手の軽快な歌のような売り文句により、大量のタバコの葉は次々と競り落とされていく。

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