ナミビア
砂漠のスイカ

ボツワナ・ナミビア・南アフリカにまたがるカラハリ砂漠は、スイカの原産地とされている。雨が降らず極限にまで乾いたと思われる土地に、豊富な水分を蓄え栄養価も高いチャマと呼ばれるスイカが実る。砂漠に生きる人間や動物達の、貴重な飲料・食料となっている。スイカはエジプトでは4000年も前から栽培されていたといわれ、中近東や中央アジアの砂漠地帯では水がわりの飲料として、地中海、東アジア、アメリカでは果実用として親しまれてきた。またこの地域ではナラメロンと呼ばれる。

watermelon001.jpg

copyright Southern Africa Agency Japan Inc. all rights reserved