観光
モロッコの波事情

欧米人にとって一大観光地であるモロッコは、サーファーにとっても憧れの場所だ。数千キロの海岸線が大西洋からの力強いうねりを拾い、掘れた波となってバレルとなることも多い。特にララ・ファトナなどサフィ近郊の波は世界クラスの長いライトブレイクとされ、2006年にはビラボン・ワールド・チャレンジが開催された。


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サフィ以外では首都ラバトやアリ・ジャディーダ、アガディール周辺にも良い波があり、ショップも存在する。カサブランカ周辺では北東のケニトラや南西のプラジ・メディヤがコンスタントだろう。国全体としてポイント数は多いがサーファーは極めて少なく、ローカルのレベルは高くはないようだ。


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一方、エッサウィラは風が強いことで知られている。強風で波が抑えられがちだがウィンドサーファーやカイトサーファーたちにとってはメジャーな場所であり、青と白に塗られたメディナ内にはウィンドやカイトギアも売るサーフショップが点在する。ビーチの店では道具のレンタルやスクールも完備しており、リゾート気分で手ぶらのサーフトリップが楽しめる。


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