人物
事故で英語が話せるようになった男性
18歳のマチェイ・クスは英語の勉強を始めたばかりのチェコ人二輪レーサーだ。2007年9月9日、グラスゴーで開催された二輪レースに出場したマチェイはレース中に転倒し、後続のバイクに頭を轢かれてしまった。マチェイはすぐに意識を失い、45分後搬送中に意識を取り戻した。そのとき奇跡が起きた。カタコトしか話せないはずの英語をネイティブ並みに話しはじめたのだ!病院到着後も病院スタッフたちと流暢な英語で会話を交わしていたマチェイだが、その間は自分がどこの誰なのか、チェコ人であることすら忘れていたという。


motor.jpgその後彼は現在は母国チェコで暮らしている。回復して英語力は一気に消失してしまったが、未だに事故当日とその後2日間の記憶は取り戻せないままだ。本人は「事故の後しばらくの間そんなに英語を上手に喋れたのだから、自分の無意識かには英語の表現がごっそり記憶されている」と信じている。
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