総工費252億ランド(約3,500億円)をかけたハウテン州政府と複数の建設会社による官民共同事業。
2010年に合わせ、ヨハネスブルグ・O・R・タンボ国際空港からヨハネスブルグのサントン地区、ローズバンク地区、プレトリアまでをつなぐ 通勤快速のような ルートで、治安に不安のあるダウンタウンは通らない。
開通後、1日あたりの平均輸送人員を100,000人として、ヨハネスブルグ近郊のナショナルロード・N1の交通量を20%削減すると予測されている
時速:160~180キロ
全長 : 76.3km
東西路線:ハットフィールド ~ マールボロ ~ ヨハネスブルグパーク:61.8km
南北路線:O・R・タンボ国際空港 ~ マールボロ(サントン) : 14.5km
◆Gautrainがもたらす影響
ハウトレインを着工したことにより、関連事業を含め約51,500の雇用を創出しているとも言われており、2014年までにはハウテン州の8%の経済成長を見込んでいる。しかしながら、現時点では運賃なども決まっておらず、今後の動きに注目する必要がある。
ヨハネスブルグ各地では工事が急ピッチで進められているものの、ハウトレイン完成時期に関する情報は混乱している状態。
※ 現地の状況では、ハウトレインはW杯開幕までに間に合わないとの意見が一般的。
