人物
ナイジェリアの呪術者

呪術の盛んなナイジェリア。
特別な力を持った人々が処方する薬を飲めば病気が治り、呪術をかければ死なない存在になると信じている人達も多い。こうして呪術をかけた動物を(時には人間さえも)銃で撃ってしまうパフォーマンスも存在するほどだ。動物が死ねば祈祷師は偽物、生きていれば本物、とされる。

egungun2.jpg通常の呪術師は「ババラオ」や「イファ」と呼ばれ、祖先の霊と交信する力を持っているとされる。彼らは祖先の霊の力を借りて治療や占いをする。
更に「エグングン」がババラオやイファの上に君臨する。祖先の霊と交信する祈祷師とは異なり、エグングンは祖先の霊そのものとされている。エグングンは供者を伴いムチで人々を打ちながら現れる。人々はムチ打ちされながらもエグングンの出現を幸運の予兆と考えれて喜ぶ。エグングンは仮面などで顔を隠していることが多いが、中には顔を露出するエグングンも存在する。

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祈祷師の話はとても信じられないことばかりだが、疑いの表情を浮かべるとトラブルの元になるので気をつけること。

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