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世界一こわいプール!?

ジンバブエとザンビアに跨る世界最大級の大瀑布、ビクトリアフォールズに変わったプールがある。滝の水が落ちる寸前にある水たまりであるこのプール、ロケーションの恐ろしさから「デビルズプール」と言われる。一歩間違えば目の前の落差100メートル以上の滝に飲み込まれ、生存の可能性はまず無い。プールの手前にある岩がフェンスの役割となり落下を防止するものの、プールの奥はこの岩が無くなるために立ち入り禁止。滝直前の水流は速く、プールの手前で泳いでいるときも決して気が抜けない。「世界一怖いプール」といわれる所以だ。

P1070693.JPG 水量が多い時期はあまりにも危険であるために、水量の少ない8月末から1月中旬のみ観光客に解放されている。それでも水位が高いときには徒歩でアクセスができず、機材を防水ケースに入れてクルーも近くの島から泳ぐことになる。デビルズプールの歴史は意外と長く、1970年代にこの水たまりで小魚を捕っていた地元民が泳いだのが始まりだという。以降地元民の遊び場であったが、ゴミの散乱が激しかったために現在地元民の立ち入りは許可されていない。

P1070691.JPGデビルズプールはザンビア側に位置するが、対岸のジンバブエ側から真正面に見ることができる。世界遺産でもある雄大なビクトリアフォールズのスケール感を出すには空撮が望ましい。世界的な観光地であるために、ヘリ・マイクロライト共に空撮慣れしたパイロットが揃っている。

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