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幽霊教会
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グレート・ジンバブエ観光の拠点となる町がマシンゴだ。幾つかのホテルやインフォメーションなどが見られ、
地元の子供たちに日本語を教えている日本人青年協力隊員の姿を見かけることもある、典型的なアフリカの素朴な町である。
この町外れに、幽霊が出ると地元の人々に恐れられている小さな教会がある。
第二次大戦中の1946年にイタリア捕虜によって建てられたこの教会は非常に神聖な場所とされており、
内部にはイタリア人囚人の絵師によって描かれた壁画やモザイクが神秘的な雰囲気をかもしだす。地元の人々は、ここで写真を撮ると、
幽霊が映ってしまうと信じている。"そんな馬鹿な話はない"と思う人も、信心深いジンバブエの人たちの熱心な説明を聞いていると、
ここで死んだ71人のイタリア人捕虜の霊が見ているような気になってしまうことだろう。
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