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生活音
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昔、日本には金魚屋、豆腐屋、チャルメラなど聞いただけで何屋が来たかわかる「生活の音」があった。ガーナでは今でも靴磨き屋や裁縫屋、
アイス売りや水売りなど、見なくてもそれとわかる音をたくさん聞くことができる。
パンパンと音を鳴らせながら歩くのは靴磨き屋、ミシンを頭に乗せてハサミをシャキシャキいわせているのは裁縫屋。
アフリカの人の生活にはリズムがあり、それが音になって表現されているかのようだ。人類のルーツはアフリカだといわれている。
人間だけが持つ音楽は、アフリカのこのような生活のリズムの中で生まれてきたのではないか、と思えてくる。
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